| 企業会計制度の透明化の最終局面を2005年度より適用となった「減損会計制度」 |
| クレドの評価査定 CREDO value checkを使う理由 |
|
| CREDO value checkを利用すれば、スピーディー且つ正確な評価査定が低価格で実現出来ます。 |
|
|
| １ 正確な評価査定 |
多くの経験と独自のデータベース、更に膨大な数の売買履歴(落札価格、ハンマープライス)を元に美術品の回収可能なキャッシュフローを査定致します。
美術品は、作家が20歳の時の作品と、80歳の時の作品とでは数倍から数十倍以上の価格差があり、制作年代の同じ作品でも作品の図柄・出来・状態・顔料の種類・支持体の種類・大きさ・鑑定証や箱書き等の有無により評価は大きく異なります。美術年鑑などの書籍を参考に査定をした場合、実際の市場価格から数十倍もかけ離れた評価額が出てしまい、正確な時価評価とは成りえません。
例）洋画家 藤島武二作品の評価価格の場合
2007年度版 美術年鑑 → 1号当り1000万円と表記
2005年以降で最も高額落札品は"日ノ出の海"10号弱のサイズで1300万円（2005年11月12日）
美術関係書籍による参考評価価格 → 100,000,000円
実際のオークション市場価格による評価価格 → 13,000,000円
以上のとおり、美術年鑑等の書籍による参考評価価格に従い算出すると評価価格は１億円となりますが、実際のオークション市場では1300万円での落札があり、実に７倍以上の価格差が出ております。(2007年3月27日現在)
|
| ２ 実績 |
弊社査定委員は現在までに多くの評価査定を行っている実績がございます。担当責任者の花田は相続査定の分野で新聞に掲載されるなど対外的にも評価されております。
|
| ３ 美術品を移動せずに画像で査定が出来る |
CREDO value checkでは、インターネットを利用し会社等に居ながらにして美術品の評価査定が出来ます。交通費や出張費等の経費、また運送費・移動時の保険も必要なくなる為、金銭的負担軽減出来ます。
作品の運送や保管時に動産保険等が必要になった場合でも、CREDO value checkの評価査定により、無駄なく正当な保険に加入する事が可能です。
|
| ４ 低額で評価査定が可能 |
割安な手数料設定。
|
HOME
